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【2026年8月1日】資産公開|総資産4,443万円(前月比−56万円)

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【2026年8月1日】資産公開|総資産4,443万円(前月比−56万円)

よりみちFIREへようこそ。FIREまで、今日も寄り道しながら考えていきます。

総資産が前月から56万円減ったら、積み立て方針を変えるべきか。

私たちの8月の答えは、変えない、です。この記事では、減った金額だけで判断せず、資産配分と支出の中身を分けて見る方法を、実際の数字で残します。

2026年8月1日時点の金融資産は、夫婦合算44,434,329円(約4,443万円)。前回から560,488円、率にして1.25%減りました。

前回は7月14日時点、今回は8月1日時点の確認なので、きれいな1か月比較ではありません。それでも、同じ4口座を合計し、前回と同じ分類で現在地を確認しました。

口座別の内訳

口座金額割合
夫Kの資産口座21,219,696円47.8%
妻YUの資産口座13,951,824円31.4%
Kの企業型401K8,670,397円19.5%
メインバンク592,412円1.3%
合計44,434,329円100.0%

4口座の合計は、前回の44,994,817円から560,488円減りました。4,500万円を目前にしていた数字が少し戻りましたが、家計や積み立てに異常が起きたわけではありません。

前月比がマイナスでも、まず確認するのは「何円減ったか」より「どこに、どれだけ置いているか」です。

投資資産84.3%、現金15.7%

401Kは今回も投資信託・運用資産に含めます。

資産クラス金額割合
投資信託・運用資産(401Kを含む)37,437,361円84.3%
現金・預金6,996,968円15.7%
合計44,434,329円100.0%

現金・預金の内訳は、夫Kの資産口座内3,278,931円、妻YUの資産口座内3,125,625円、メインバンク592,412円です。合計で約700万円あります。

投資資産は値動きしますが、現金が約700万円あることで、下落した月も慌てずに積み立てを続けられます。私たちにとって現金は、増やす機会を逃したお金ではなく、生活と判断を守るためのお金です。

投資資産と現金のバランスを夫婦で確認するイラスト
投資資産84.3%と現金・預金15.7%。金額の上下だけでなく、配分を見て判断します。

今月の運用状況

夫KはS&P500をコアに3本を保有

夫Kの資産口座は21,219,696円です。このうち投資信託は17,940,765円、銀行預金は3,278,931円でした。

銘柄評価額評価損益
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)15,807,097円+4,406,614円
インベスコ世界厳選株式1,601,070円+110,370円
iFreeNEXT FANG+インデックス532,598円+32,598円

投資信託全体の含み益は4,549,582円です。S&P500を中心に置き、インベスコとFANG+を組み合わせる形は変えていません。

FANG+は残高が約53万円まで増えました。値動きの大きいサテライト枠なので、月10万円の積み立ては続けますが、ここから増額はしません。

妻YUはS&P500一本を継続

妻YUの資産口座は13,951,824円です。投資信託はeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)一本で10,826,199円、銀行預金は3,125,625円でした。投資信託の含み益は2,859,546円です。

迷わない、銘柄を増やさない、止めない。このシンプルさは、相場が下がった月ほど効きます。

401Kは867万円、運用益が拠出額を上回る

企業型401Kは8,670,397円でした。確認できた内訳は、野村外国株式インデックス8,613,474円、米国株式500インデックス56,923円です。

これまでの拠出額3,494,907円に対し、表示上の運用益は5,175,490円でした。401Kでは、運用益が自分の拠出額を上回っています。

短期間で作った利益ではありません。毎月の拠出を続け、触らずに運用してきた時間の結果です。ここも売買せず、長期運用を続けます。

7月のカード請求は「54万円の生活費」ではなかった

今月は資産残高だけでなく、7月のカード請求も42件に分けて確認しました。

カード請求の合計は542,291円です。ただし、このうち200,000円はNISAの投資積み立てでした。投資積み立てを除いた消費支出は342,291円です。

区分金額カード請求に占める割合
NISAの投資積み立て200,000円36.9%
消費支出342,291円63.1%
カード請求合計542,291円100.0%

カード請求54.2万円を、そのまま生活費54.2万円とは考えません。 投資積み立ては消えてしまった支出ではなく、現金から運用資産への振り替えだからです。

カード請求を投資、旅行、教育、生活費に分けて確認する夫婦のイラスト
請求総額だけを見ず、投資への振り替えと消費支出を分けて整理しました。

大きかった支出を分けて見る

7月の請求で大きかったのは、投資積み立て200,000円、旅行87,532円、教育費80,080円、AI・デジタル関連35,340円です。この4項目で請求全体の74.3%を占めました。

旅行と教育は、毎月同じ金額が出る生活費ではありません。AI・デジタル関連も、今回は一時的な支払いを含んでいるため、翌月も同じ金額が続くのかを確認します。

電気、携帯電話、固定回線、新聞などの生活インフラは合計19,558円でした。臨時支出と毎月の固定費を分けると、家計のどこを見直すべきかがはっきりします。

サイドFIRE進捗は63.5%

目標7,000万円に対し、現在は44,434,329円です。達成率は63.48%、残りは25,565,671円です。

前回の約64%から少し下がりました。月223,000円の積み立てだけで単純計算すると、運用益を含めず約9.6年です。実際は相場で前後するので、期限を断定するための数字ではなく、積み立てを続けた場合の距離感として見ています。

FIREの達成率が下がった月にも、できることは同じです。NISAと401Kを続け、生活を守る現金を残し、副業収入を育てます。

振り返り(GOOD / BAD / LEARN)

  • GOOD:4,443万円を維持し、現金も約700万円残せた。 相場が動いても、生活防衛資金を崩さずに運用を続けられます。
  • BAD:前月比は56万円のマイナス。 数字が減ると気になりますが、1回の確認だけで売買方針は変えません。
  • LEARN:請求額と生活費は同じではない。 投資、臨時支出、固定費に分けることで、家計の実態が見えました。

9月にやること

方針は3つに絞ります。

  1. NISA月20万円の積み立てを継続する
  2. FANG+は現在の積み立て額を維持し、増額しない
  3. 毎月1日に4口座を同じ順番で記録する

資産が減ったときに新しいことを始めるのではなく、先に決めたルールを守ります。記録日をそろえることで、次回は比較の精度も上げます。

今日の小さな一歩

カード明細を見るとき、投資積み立てに印を付け、消費支出と分けて合計します。これだけで「今月は使いすぎた」という思い込みを減らせます。

自分が言いたかったこと

8月号で残したかったのは、資産が減った月ほど、残高ではなく配分と仕組みを見るということです。

前月比はマイナスでした。それでも、投資資産と現金の割合、積み立ての継続、支出の分類まで見ると、私たちの方針を変える理由はありませんでした。

増えた月も、減った月も、同じ方法で記録する。その積み重ねが、相場に振り回されない家計を作ります。

FIREまで、今日も寄り道しながら考えていきます。


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