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私たちがサイドFIREを目指す理由|増やしたいのは、働き方の選択肢

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よりみちFIREへようこそ。FIREまで、今日も寄り道しながら考えていきます。

私たちが増やしたいのは、資産の数字だけではありません。急な予定や家族との時間を前にしても、働き方を自分たちで選べる余白です。そのために、完全に仕事を辞めるFIREではなく、生活の一部を資産収入で支えながら好きな仕事を続けるサイドFIREを目指しています。

夫婦が初夏の家でサイドFIREの選択肢を話しているイラスト

完全リタイアより、選べる働き方がほしい

仕事をまったくしない生活を、私たちは理想だとは考えていません。資格やこれまでの経験を使って誰かの役に立つことには、今も意味を感じています。一方で、会社の都合だけで休みや働く場所が決まる状態からは、少しずつ距離を取りたいと思っています。

だから目標は「早く辞めること」ではなく、収入源を一つに預けないことです。資産形成、小さな事業、必要なら雇われて働くこと。その組み合わせを持てれば、暮らしを急に変えずに選択肢を増やせます。

よりみちFIREの始まりを表す4人家族のイラスト

続けるために決めている4つのこと

  1. 生活に必要なお金は、投資とは分けて持つ。 値動きがある時期に、生活費のための売買をしないためです。
  2. 長期・分散・積立を基本にする。 何が上がるかを当てにいくより、家計で無理のない額を続けます。
  3. 値動きだけを理由に、予定外の売買をしない。 不安になったときほど、まず家計と目的を見直します。
  4. 夫婦で、数字より先に方針を共有する。 口座の残高だけでなく、何のために積み立てているかを確認します。

これは最も大きな利益を狙う方法ではありません。でも、生活を削りすぎず、途中で投げ出さずに進むためには、私たちに合っています。

あえて選ばないこと

短期間で資産を増やすための集中投資や、毎月の分配を生活費に組み込むやり方にも魅力はあります。ただ、私たちは値動きや分配の多さを理由に家計が揺れる状態を避けたいと考えています。将来の収益を約束してくれる商品はありません。

その代わり、旅行や家で過ごす時間まで我慢の対象にはしません。投資は暮らしを小さくするためではなく、暮らしの選択肢を守るための手段です。

自分が言いたかったこと

サイドFIREは、誰かの資産額や退職年齢を真似する競争ではありません。今の生活を壊さず、家族で納得できる速度で、依存先を一つずつ減らしていくことだと思っています。

今日も、FIREまで寄り道しながら。自分たちの選択肢を、一つずつ増やしていきます。


※この記事は私たちの考え方を記録したもので、特定の金融商品の購入や売買を勧めるものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。詳しくは免責事項をご覧ください。